約40年前に「メジャーリーグに最も近い男」と称された驚異の身体能力「あれだけの成績を残された」井口資仁氏を決意させた一言

フジテレビ
サヨラナホームランを放ち、バック宙返りをしてホームインする秋山幸二(中央)と大喜びするナイン=1987年6月28日
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 フジテレビ系「ジャンクSPORTS」が25日に放送され、ダウンタウン・浜田雅功がMCを務めた。

 この日のテーマは「野球の最高峰MLB」。メジャーリーグ経験のある元メジャーリーガーたちが豪華集結した。

 勝負強い打撃と華麗な内野守備で活躍した井口資仁氏は05年に米大リーグ、ホワイトソックスに移籍。

 メジャリーグ挑戦を決意したきっかけを聞かれると、一つは1996年のアトランタ五輪でプレーしたことだと明かし「その当時やってた外国の選手たちを見て。やっぱり彼らが活躍する姿を見て。もう一回、彼らと戦いたいなっていう思いがずっと強かったんですよね」と話した。

 さらに、ダイエー(現ソフトバンク)でチームメートだった秋山幸二氏の言葉を述懐。

 秋山氏は、日本人離れした高い身体能力で史上5人目の「トリプルスリー」(3割30本塁打30盗塁)を達成。1985年に40本塁打を記録して大ブレークすると、西武、ダイエーと長きに渡って活躍した。当時からMLBスカウトから高く評価され「メジャーで通用する可能性の高い日本人選手」と指摘されてきた。

 井口氏は「秋山幸二さん。『メジャーに一番近い男』って言われてたんですけども。引退する年の納会で、たまたま同じ部屋で。(秋山氏が)『俺、メジャー行きたかったんだよなぁ…』って。もう、あれですよ。納会終わって酔っぱらってるときにぽろっと言ったんです。もう、それ聞いて、自分は絶対もう後悔したくないっていう」と明かした。

 浜田が「それが、秋山さんにしたら一つの後悔やったんですね」とうなずくと、井口氏は「(日本球界で)あれだけの成績を残された秋山さんでもそう思ってるんだなと思って。自分はもう行きたいタイミング、行けるタイミングで絶対に行こうって」と話していた。

 井口氏は、05年に米大リーグ、ホワイトソックスに移籍し、1年目にワールドシリーズ制覇に貢献。09年にロッテで日本球界復帰。13年に日米通算2000安打達成。日米通算成績は2408試合2254安打295本塁打1222打点。

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