井ノ原快彦×有働由美子の黄金タッグが8年ぶり復活 イノッチ「まったくブランクを感じなかった」
フリーアナウンサーの有働由美子(57)と俳優の井ノ原快彦(49)がこのほど、テレビ朝日系特別番組「有働イノッチの探険!世界遺産」(24日、後8・00)の取材会に出席した。約8年ぶりにMCとしてタッグを組んだ2人はハワイロケのエピソードや、今後に2人で巡りたい世界遺産などについて告白。ブランクを感じさせない息の合った軽妙なやりとりで、名コンビ復活を印象づけた。
お茶の間の朝の顔だった“最強タッグ”が8年ぶりに復活だ。井ノ原は「まったくブランクを感じなかった。当たり前のようにできた」と話せば、有働は「イノッチと組むと撮影の緊張よりも楽しいという感情が先に立って、雑な笑顔とか退屈な顔も出てしまって…」と、素を引き出されて照れくさそうに笑った。
NHKの朝の情報番組「あさイチ」で08年から8年間、コンビを組んでいた有働と井ノ原。今回の番組では2人が世界自然遺産であるハワイ島を2泊4日で旅し、島の成り立ちや魅力に迫った。
旅では有働がウクレレを衝動買いし、2人で演奏する一幕も。井ノ原は「移動中も、ずーっと練習していた。頑張る姿がかわいらしかった」と称賛。有働は「スタッフの誕生日にハッピーバースデーを歌って『有働さん、粋!』って言われるように」と引き続き練習していると明かした。
自身の“遺産”となっていることに有働は井ノ原との出会いを挙げ「あそこで『あさイチ』をやっていなかったら、絶対に今もNHKにいます。そこから自分の幅が広がった」と感謝。井ノ原も「うれしいなぁ」と感激し、絆の深さを示した。
そして井ノ原は自らの“遺産”“財産”を語る中で、5月31日で活動を終了する事務所の後輩アイドルグループ・嵐についても言及した。
井ノ原の青春時代を元に描いた映画「ピカ☆ンチ」での共演など、つながりは深い。「自分たちのV6解散の時もそうだったけど、嵐の活動はなくなるけど、嵐がファンの人たちの心からなくなるわけじゃない。そのまま大切な思い出を残してほしい」と井ノ原らしい優しい思いを語った。
今後、2人で巡りたい世界遺産に有働は「お酒を飲んでも文句を言われない世界遺産」とリクエスト。井ノ原も「夢のような世界。どこか探してください」と最後まで絶妙なコンビネーションで周囲を笑わせていた。
