シャルドネにカベルネ ミドルネームが異色すぎる5人組「SHiZUKU」誕生 ワインがテーマ「これからも年齢をさらに熟成させていきたい」

 俳優の宮沢氷魚、南沙良らが所属する芸能事務所・レプロエンタテインメントと川嶋あい、水曜日のカンパネラらを輩出した音楽事務所・つばさレコーズによる合同オーディションで結成された男性ボーイズグループ「SHiZUKU」が20日、東京・浅草九劇でお披露目された。「人生の第二章を切り拓け!」をキャッチコピーに募集され、500人を超える応募者から選ばれた「ワイン」がテーマの5人組。ミドルネームとしてそれぞれにブドウの品種名が与えられた異色のメンバーたちが、歌声とダンスで酔わせていく。

 昨年12月に募集が始まったオーディションは、25歳以上の男性が対象。平均年齢30・4歳で、前職もバラバラの5人組が群雄割拠のボーイズ戦線に殴り込みをかける。

 ボクシングのプロ資格を持つ筋肉担当の真田メルロ煌生(29)は「これからも年齢をさらに熟成させていきたい。この年齢だからこその人としての味、色気を出していけたらと思っております」と意気込んだ。

 グループ名は、ワインの香りや味わいなどを表現する専門用語。オーディションでもワインの知識やテーブルマナーを教わり、すぐに試す審査があったという。今後はパフォーマンスと並行して、すでにソムリエの資格を持つ最年長でセンターの石田ピノ知之(35)以外のメンバーも、全員がワインエキスパートの資格取得を目指していく。

 活動拠点となる浅草の劇場で行われた会見では、ムード歌謡調のオリジナル楽曲「秘密のヴィンテージ」を初披露。ワインを開けるしぐさなどを振り付けに採用し、サビでは親指と人さし指で丸を作る「しずくポーズ」で強いアタックを印象づけた。

 船出を祝したシャンパンの開栓式では、歌手の松田博幸を父に持つ松田シャルドネ創太郎(28)がフライング開封してしまい、泡が吹き出るアクシデントもご愛敬。

 気を取り直しつつ、松田は「ワインは赤と白ということで紅白(歌合戦出場)は食らいついていきたい。最終地点にフランス、世界を置いているので、そこは必ず実現させて、浅草からニューワールドに旅立てるよう頑張りたい」と国境を越えてファンたちを酔わせていく。

 ◆メンバープロフィール

 ◇門脇リースリング卓史(かどわき・リースリング・たかし)

①1993年4月25日

②東京都

③水色

④ミュージカル俳優

⑤180センチ

 ◇松田シャルドネ創太郎(まつだ・シャルドネ・そうたろう)

①1997年12月17日

②東京都

③白

④WEBディレクター

⑤175センチ

 ◇石田ピノ知之(いしだ・ピノ・ともゆき)

①1991年3月29日

②神奈川県

③赤

④ワインソムリエ

⑤174センチ

 ◇真田メルロ煌生(さなだ・メルロ・こうき)

①1996年9月3日

②大阪府

③ピンク

④パーソナルトレーナー

⑤180センチ

 ◇古川カベルネ卓人(ふるかわ・カベルネ・たくと)

①1997年12月2日

②岡山県

③紫

④俳優・幼保園保育補助

⑤183センチ

 ※プロフィールの見方は以下の通り

①生年月日

②出身地

③メンバーカラー

④前職

⑤身長

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