前「のど自慢」司会のNHK二宮直輝アナ 番組HPで誤字発覚→取材会で配られたプロフィールは「別人」回収の事態に「まだまだこれからだぞ…と思いました」
NHK総合のニュース番組「ほっと関西」(関西ローカル)の月~水曜キャスターを務める二宮直輝アナウンサー(41)が16日、大阪市のNHK大阪放送局で行われた取材会に出席した。
3月まで「のど自慢」の司会を担当した二宮アナは「のど自慢という番組を担当している中で、目の前にいるお一人お一人の思いに向き合って、寄り添う大切さみたいなものを感じてきた。番組の形は違うが、この部分は同じ。お伝えする情報を、背景にある人の気持ちであるとか、生活の実感といった思いの部分まで届けたい。見てくださるみなさんにそっと寄り添って、ほっとしてもらえるような番組にしたい」と意気込みを語った。
3年ぶりの「ほっと関西」復帰となるが「始まって2週間が経ちましたけれど、自分でも驚くぐらい自然と戻れた印象。一緒に担当している嶋田ココアナウンサーは『溶け込み方が自然すぎて、少し怖い』と言っていた。すんなり受け入れて、戻って来られたなという感じ。スタッフのみなさんも『お帰りなさい』と言ってくれる方が多くて…」とブランクのなさを強調した。
二宮アナは「もうすっかり、番組おなじみの顔になれているのかなと思いましたが…」と切り出した後で「番組のホームページを見たことがないと思ったのでさきほど確認したが、私の名前の漢字が1字、間違っておりました…」と、番組の公式HPで名前の『直輝』が『直樹』になっていたと指摘。さらに配布されたプロフィールが、別のアナウンサーのものだったことが発覚し、取材会中に資料が回収される事態も発生した。
まさかのアクシデントに、二宮アナは苦笑い。「まだまだこれからだぞと。正直、番組でもっとがんばっていかなきゃいけないんだなと思いました。まだまだ浸透しきれていない」と気を引き締めていた。
