大河出演俳優、撮影直後に救急搬送「酸欠と貧血で」 大立ち回りのシーン終え「まさに討ち死にみたいな感じで…」

 俳優の甲本雅裕が11日、NHK「土スタ」に生出演。大河ドラマ「どうする家康」に出演した際に、撮影直後に救急車で運ばれたことを明かした。

 甲本は、2023年放送の「どうする家康」で、徳川家康(松本潤)の家臣・夏目広次を演じた。家康から名前を間違えられるほど目立たない人物として描かれていたが、実は家康の幼期、「夏目吉信」と名乗っていたものの、不始末の責任を取って「広次」に改名。三方ケ原の戦いで武田軍に追われた家康のもとに駆けつけ、家康の身代わりとなって壮絶に散っていくという役回りだった。

 この日最後のシーンの映像が流され、MCの近藤春菜が「最後の撮影は大変だったそうですね?」と質問すると、甲本は「甲冑付けて立ち回りをして、最後に討ち死にをするんですけどね。最後のカットで、立ち回りした後パタッと倒れるんですけど」と回想。

 続けて「多分、無我夢中でやっているもんですから、途中で手をちょっとケガしてたんですね。それにも気づかずにやっていて。息も止めていたもんだから、最後にカットのかかった時に、酸欠と貧血みたいなので、そのまま救急車で運ばれたという。まさに討ち死にみたいな感じで…」と、救急搬送されたことを明かして共演者を驚かせた。

 「何か夏目が来ていたのかなあと思って」と何かを感じて撮影後に、浜松にある夏目の碑を訪れたという。「目の前まで来たときに突然の豪雨で。目の前にある碑がかすんで見えないぐらいの豪雨が…。『これ、夏目、怒ってんな』って思ったんですよ。『お前、何てことしてくれたんだ』みたいな。でも、ジーッと見てるうちに『あれはあれでよかったんじゃない』って言ってくれたような気がして。雨にまぎれて泣きました」と不思議な体験を語っていた。

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