阪神・伏見が移籍後初安打 ベンチ前に多くの選手が飛び出しボールの返却求める 雰囲気の良さ伝わる光景
「中日-阪神」(11日、バンテリンドーム)
阪神の伏見寅威捕手が二回、左前打を放った。出場7試合、14打席目で記録した移籍後初安打。一塁ベース上ではホッとした表情を見せた。
記念球は一度、一塁ベンチ前のボールボーイに返されたが、三塁ベンチに座る多くの選手が飛び出し、大声を上げて返却を要求。無事に熊谷の手元に渡り、イニング終了時にベンチに戻った伏見に手渡された。
移籍して数か月ながら既に、チームに溶け込んでいるベテラン。後輩から慕われている様子や、ベンチの雰囲気の良さを感じさせるワンシーンだった。
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