日テレ元アナの多昌博志さん死去 3月27日に体調不良で入院
元日本テレビアナウンサーの多昌博志(たしょう・ひろし)さんが7日午前5時15分に多発肝腫瘍のため神奈川県川崎市の病院で死去していたことが10日、分かった。63歳だった。出身は神奈川県。葬儀は近親者のみで執り行われる。喪主は妻の昌代(まさよ)さん。社葬の予定はない。
多昌さんは中央大を卒業し85年に日本テレビに入社。主にスポーツ中継を担当した。プロ野球やサッカー、世界陸上や箱根駅伝実況で活躍。2002年ソルトレークシティー五輪ではスピードスケート、アイスホッケーなどを担当した。
25年からアナウンサーなどを目指す人材を育成する「日テレ学院」の学院長を務めていた。26年3月27日に体調不良で入院し、7日に死去した。
