七代目三遊亭円楽 円楽一門会の新会長に就任 副会長兼理事長は三遊亭萬橘 新体制始動

五代目円楽一門会新役員を発表した(左から)三遊亭萬橘、三遊亭円楽、三遊亭楽麻呂
五代目円楽一門会新役員を発表した(左から)三遊亭萬橘、三遊亭円楽、三遊亭楽麻呂
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 落語家の七代目三遊亭円楽が1日、東京・池之端しのぶ亭で行われた五代目円楽一門会の新役員発表会を開催し、会長兼理事長に就任を発表。新副会長兼副理事長の三遊亭萬橘、新事務局長の三遊亭楽麻呂も出席した。

 三遊亭萬橘は昨年の春ごろに三遊亭圓橘前会長の「鶴の一声です」と七代目円楽を指名したといい「若い世代に託した方がいいのではないかと、兼ねてからの師匠の念願です」と説明した。

 円楽は「4月1日から新体制でやっていきます。いろいろと力を合わせてやっていきたいと思います」とあいさつ。声がかかった時には驚いたというが「他の人にしてくださいという気持ちが大きかったですが、自分を奮い立たせるために圓橘師匠が言ってくれているのだから、腹をくくるつもりでお受けました」と決意表明した。

 新体制での活動について副会長の三遊亭萬橘は「大きなくくりでいうと、落語界に貢献する人材を育成するのが団体としての使命。プロの落語家を育成する機関として、私ども団体もあるということを打ち出したい」とアピールした。

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