「大丈夫か」田原総一朗氏に心配の声「朝生」司会もほぼ無言で画面にも映らず「声出てない」テレ朝社員が代理仕切り
名物討論番組「朝まで生テレビ!」が29日、BS朝日で放送されたが、司会の田原総一朗氏の様子に、ネットでは心配の声が多数上がった。
1987年に始まり、田原氏と出演識者が深夜に言葉のバトルを繰り広げることで人気となった同番組。現在はBS朝日で月に一度、午後7時から2時間、生放送されている。
この日のテーマは「“イラン情勢”日本はドーすべきか?」。戦争状態にある米国とイランの状況や、高市早苗政権の外交戦略などについて、専門家が話し合った。
しかし、テレビ朝日報道局コメンテーター室長の藤川みな代氏が各識者に意見を求めるなど仕切った。田原氏は司会席に座っているものの、ほとんど言葉を発せず。午後8時台になると、画面にも映らなくなり、約30分以上にわたって無言の時間が続いた。
その後のCM明けには、書面を読み上げる形で、「いまもちょっと言われたんだけど、出口戦略の6番目ですね。えー…」とマイクに声を乗せたが、その際も藤川氏からサポートを受ける状態。
最後のCMが明け、渡辺宜嗣アナらによるエンディングを迎えたときには、席におらず「田原さんはいま、トイレに行ってまして、まもなくお姿が…」と説明。最後には再び着席したが、まとめのコメントもなかったため、結局、番組の持ち味である丁々発止のやりとりは最後まで見られなかった。
Xでは4月15日で92歳となる田原氏の体調を心配する声が多数上がった。「田原さん大丈夫か」「大丈夫かな」「従来の切れ、突っ込み全くみられず」「声が出てない」「イラン以上に田原さんのほうが心配」「カメラワークで映さないようにしてる」などのコメントが寄せられた。
