元「XG」プロデューサー保釈 湾岸署前で深々と謝罪 エイベックス社とは契約解雇済み
コカインを使用したとして、麻薬取締法違反(使用)罪で起訴された人気音楽グループ「XG」の元プロデューサーSIMONこと酒井じゅんほ被告(39)が25日、勾留先の東京湾岸警察署から保釈された。
黒のスーツにネクタイ姿で姿を現し、深々と約20秒ほど、頭を下げ「すいませんでした」と小さな声で謝罪し、警察署を後にした。起訴内容によると、2月下旬に愛知県名古屋市内のホテルでコカインを使用していたとして、麻薬取締法違反の罪で起訴された。地検は同法違反(所持)容疑については不起訴(嫌疑不十分)とした。
この日、エイベックス社は酒井被告を懲戒解雇済みと発表。同社は処分については「社内規則に従い処分を決定しております」と説明した。「改めて皆さまに多大なるご心配とご迷惑をおかけしましたこと、深くおわび申し上げます」とコメント。再発防止策について「再発防止に関する委員会を立ち上げ、現在、再発防止策を検討しております」と説明した。
