「千の風になって」歌手 2度目の紅白出場でスタッフからめちゃめちゃ不評を買った→通常声量を下げて終わるところをド迫力で締め「歌詞の世界観と違う」
歌手の秋川雅史(58)が21日にカンテレで放送された「おかべろ」に出演し、「千の風になって」が大ヒットしたことからNHK紅白歌合戦に2度目に出演した際、スタッフから不評を買ったことを明かした。
秋川は2005年、37歳のときに「千の風になって」と出会い、39歳のときに100万枚超えの大ヒット。紅白初出場を果たした。
当時について秋川は「反響はすっごかった」と振り返り、「翌日1月1日に両親を東京らしいところに連れていこうと思って浅草に初詣に行ったんです。そしたらいろんな人が『昨日感動しました』って。ジャージでコンビニ行けないんだ」とユーモラスに語った。オリコンヒットチャートで168位から4位に浮上し、さらに翌週には1位になった。
一気に激務になったそうで、毎日が分単位のスケジュールとなり、練習時間がとれなくなったことから秋川は「声を失ってしまうのでは」と不安だったという。
07年40歳のときに2度目の紅白出場となった。秋川は曲の最後を通常なら声量を下げて終わるものの、大声量で締めた。MCのナインティナイン岡村、NON STYLE石田とも「めっちゃ印象に残ってる」「最後に行ったなと思った」と絶賛。秋川は「だけど、スタッフからめちゃめちゃ不評で。すごい神妙な顔をして『千の風になって』ってこういう曲じゃないんだよね」と言われたそうで、岡村も石田も爆笑。テロップには「ド迫力のパフォーマンスは歌詞の世界観に合わない!」と流れた。
