「ばけばけ」夫ヘブン役のトミー・バストウ起用で「困ったことがなかった」 制作統括が明かした優等生ぶり

 NHK連続テレビ小説「ばけばけ」の橋爪國臣制作統括が19日、同局の定例会見に出席し、27日の最終回を前に、ヒロイン・高石あかりの夫役を務めたトミー・バストウについて語った。

 外国人俳優の起用について、14年「マッサン」でシャーロット・ケイト・フォックスが初の外国人ヒロインを務めた際にも様々な苦労があったと聞いていた橋爪氏。バストウについても「かなり覚悟をしていた」というが、いざ撮影が始まると「すごい拍子抜けした」と語る。

 日本語でのコミュニケーションは問題なく、マネジメントに関してもフォックスと同じ会社が請け負ってノウハウがあり、また本人の人柄も相まって、「実は困ったことがそんなになかったんです。もっと困るつもりで構えていたんですけど」と、バストウの優等生ぶりを語った。

 日本食もすぐに受け入れ、刺身も寿司もラーメンも大好きだというバストウだが、橋爪氏は「伝統的なおにしめのようなものは得意ではなく、お祝いの席で出てくると『スキジャナーイ』とか言って、『唐揚げがいい』って言っていました」と、笑いながら明かしていた。

 また高石とのコンビも「初めて顔合わせをした時から、何年も一緒にいるのかな、とうくらいツーカーだった」と相性抜群だったといい、撮影が進むにつれて「ちょうどいい距離感を取れる関係に円熟していったと思います」と、さらに良好な関係を築いていったという。

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