M-1準Vのドンデコルテ お笑いにかける情熱に温度差 小橋はブレークに浮かれモードも渡辺はストイック「2位なんて世間は誰も知らない」

 昨年の「M-1グランプリ」準優勝のお笑いコンビ・ドンデコルテが、17日放送の日本テレビ系「大悟の芸人領収書」に出演。お笑いにかける情熱に、コンビ間で温度差が生じていることを明かした。

 M-1効果でのブレークに、小橋共作は「今ホントにテレビに出続けてる。給料も今までの20~30倍くらい。芸人さん達もみんな、おめでとうって」とホクホク顔。「自分で言うのもアレですけど、浮かれてるんですよ。でも相方は、この結果をあまりよろこんでない。僕は一緒に浮かれたい」と訴えた。

 浮かれモードの小橋とは対照的に、相方の渡辺銀次は「何かに追い詰められていたい」とストイック。「芸歴17年目。同期がみんな売れてるんです。それを見てきて、自分はそんな器じゃないと知ってる。恐怖。来年には誰も覚えてない。世間は誰も知らない。M-1の2位なんて」と胸中を吐露した。

 MCの千鳥・大悟から「漫才師でメシ食っていきたい?」と確認されると、渡辺は「ハイ」と即答。小橋は「お金がもらえれば何でも。お笑いじゃなくてもいいです」と答えて、コンビで価値観の違いが生じている様子だった。

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