元TBS笹川友里 異色のキャリアが評価受ける「アナウンサーをしていた時、しんどい経験した」

 元TBSアナウンサーでNewMe株式会社CCOの笹川友里(35)が16日、東京・渋谷の実践女子大学で行われた「Barbie Icons -Shaping our World- 授賞式セレモニー」に登壇した。

 真っ白なスーツ姿でピンクのカーペットを歩いて登場。「感激しております。ありがとうございます」と感謝を述べた。

 笹川は制作AD、アナウンサー、モデル、実業家と異色の経歴で新たなことにチャレンジを続け、キャリアを切り開いてきたことが評価された。「最初は制作ADとしてカンペをめくったり、局内を走り回ったり、TBSに勤めておりました」と原点を振り返った。

 続けて「人事異動でアナウンサーという形になったのですが、そんな自分のキャリア、そして今、会社を運営しているんですけど、毎回自分で決めて進んだ、つかみ取ったということは全くなくて『これをやってみない?』とか、『こんなのできるんじゃない?』って声をかけてくださった方が常に周りにいて、そんな出会いが積み重なって今日このかわいいバービーちゃんをいただけたと思って、出会いに感謝しております」と語った。

 最後は女性にエールも送った。「女性ってつい完璧を求めてしまう動物上の性質があるっていうことを本で読んだことがあるれども、私自身、特に20代の頃が本当にそうで、認められなきゃとか、これくらいできるようにならなきゃとか、自分をがんじがらめにしてゴールを設定したり、20代後半のアナウンサーを当時していた時なんですけれども、しんどい経験をしたと思っている」と明かした。

 TBS在籍時にフェンシング北京、ロンドン五輪銀メダリストの太田雄貴と結婚後、19年に第1子を出産。23年12月には第2子となる男子を出産したことを公表している。「今35(歳)になって、上の子が6歳、下の子が2歳の子育てをしているんですけど、年を重ねていいことって本当にたくさんあって、人を頼ることができるようになったり、できないと言えるようになったり、完璧じゃなくてもいいかって思えるようになってきたところがある」と話し、「女性ってすごくいい意味で変化していける生き物だと常に思っていますので、今失敗したり、苦しんだり、ぐるぐるしている最中にいらっしゃる方も、ちょっとずつきっと楽になる。変化を恐れずにいろんなことを頑張っていくと、きっとちょっとした光が見えてくるんじゃないかなと思っております」とメッセージを語った。

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