SECOND決勝進出のレジェンド「急に青春に戻った」波瀾万丈の芸能人生 コンビ解散→充実の役者業→50歳で再結成「漫才が好きやった」
漫才コンビ・海原やすよともこがMCを務めるABCテレビ「やすとものいたって真剣です」が12日に放送。漫才コンビ「ザ・ぼんち」ぼんちおさむが、「しずる」純と世代を超えて対談した。
ザ・ぼんちは昨年の「THE SECOND」で、コンビそろって古希を越えて決勝進出を果たした。「(相方の里見)まさとがネタ書いてるから、俺はいつでも行く気やから。俺はイケイケ。若い人に交じって、年寄りがやるのがうれしい」と出場を決めた経緯を説明。「ドキドキして顔にニキビができた。急に青春に戻った」と回想した。
1980年代の漫才ブームでは、芸人初の日本武道館ライブも実施。人気絶頂を迎えたが、86年に解散した。「元々、役者に、コメディアンになりたかった。ブロードウェイで歌って踊って、タップを踏むのが理想だった」と俳優に転向して、「必殺仕事人」「はぐれ刑事純情派」などの人気作で、順調に役者業をこなした。
50歳のとき、里見まさとが再結成を進言。「相棒が家に来て。真剣な顔で『漫才がやりたい』と。俺は酔っぱらってちゃんと聞かなかったら、息子と嫁が『まさとさん、真剣やで。聞きなさい』って」と運命の決断を振り返った。
「漫才が好きやった。やんねやったら、まさとしかおらんと思ってた。まさと以外とできひんもん」。コンビ愛をにじませながら、熱い思いを吐露していた。
