ENHYPENヒスン 脱退巡り一部ファンが過激行動 現地メディアが「成熟できないK-POPのファン文化」と呆れ

 韓国の男性グローバルグループ・ENHYPENのヒスンが10日、グループを脱退すると所属事務所・BELIFT LABが発表。その後、一部ファンの度を越えた行為が問題視され“K-POPファンの恥”と言われていると12日、現地メディアのスポーツ京郷などが報じた。

 記事によるとこの日、BTSが所属するBIGHIT MUSICのプロデューサーでありアーティストのEL CAPITXN(エル・キャピタン)が自身のインスタグラムで、ENHYPENの一部ファンへ怒りを表したという。投稿には「イ・スンヒの話はやめてくれ。君たちが本当のファンなら、石を投げる前にまず抱きしめてやれ」「なぜいつも俺のせいにするんだ。このバカな○○どもめ」と激しい心情を吐露したと伝えた。

 EL CAPITXNの発言は、ENHYPENの一部ファンがヒスンの脱退発表後、ヒスンと楽曲作業をともにしていたEL CAPITXNに怒りの矛先を向け「ヒスンはあなたにアーティスト病をあおられ、グループを脱退してしまった」と主張し、EL CAPITXNのアカウントへサイバーテロを行ったことに端を発する。これ以外にも、韓国メディアの一部記者に対して1日1万件を超えるメール爆弾を送りつけるなど、事実上の“悪質行為”を続けているという。

 さらに脱退を巡り「陰謀論」を拡散させ、ヒスンの脱退撤回を求めるメッセージを掲げたトラックデモを予告しているとし、同メディアは「成熟できないK-POPのファン文化」と、呆れとも取れる言葉で記事を締めた。

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