グラビア撮影スタッフは全員男性…若槻千夏「着替える所ないから、そこら辺で」は当たり前だった
タレントの若槻千夏が10日、日本テレビ系「上田と女がDEEPに吠える夜」で、グラビアアイドル時代の撮影現場の異常さを振り返った。
この日は「女性のキャリアを阻む見えない壁 ガラスの天井を語る夜」と題し、キャスターの安藤優子やタレントのIMALUらが出演した。
安藤が40年前に報道の世界に飛び込んだ時の「オジサン一色」だった世界を振り返ると、若槻も「グラビアのスタッフは全員男」だったといい「着替えるところないから、そこら辺で着替えてって。こうやってるからって」と男性スタッフが手でカーテンなどの大きな布でパーテーションを作り、その裏で着替えていたという。
上田晋也は「何、この世界…とはならなかった?」と聞くと、若槻は「これが当たり前なんだと思ってたし、男性陣もそれを当たり前にやっている」と、当時は思っていたといい「皆が気づき始めて、声に出しているってこと自体、前に進んでるなって」と変化を実感しているとした。
大久保佳代子もOL時代に、「上司に代われ」といわれた後輩から電話を引き継いだものの、「男を出せ!」と文句を言われたことを振り返っていた。
