フジテレビ 4月改編でカズレーザー&ニューヨークのゴールデン2時間生放送 異例のバラエティー2番組を投入

 フジテレビは9日、都内で「FUJI FUTURE UPDATE~コンテンツラインナップ発表会 2026 春~」を開催し、4月期のタイムテーブル、新番組やリニューアル番組の紹介、コンテンツ展開などについて説明した。

 会にはコンテンツ投資戦略局投資戦略センターの赤池洋文編成管理部長や4月期新番組の制作担当者らが出席した。

 この日はカズレーザー(メイプル超合金)とニューヨークがゴールデン帯(午後7時~9時)MC初タッグを組む2時間の生放送バラエティー「超調査チューズデイ 気になる答え今夜出します」(31日スタート。火曜、後7・00)と、人気特番をレギュラー化する「かまいたちの瞬間回答!~60秒でお悩み解決~」(4月スタート。金曜、後9・00)の新番組2本が発表された。

 ゴールデンタイムで2時間の生放送という異例の「超調査チューズデイ」は毎回1つのテーマをさまざまな角度から調査するもので、赤池氏は「他局さんでも2時間の生放送番組はないので、大きなチャレンジとしてやってみようと考えた」と説明した。

 MCのカズレーザーとニューヨークはコメントを発表し、カズレーザーは「清水社長が『これからはフジテレビはIPとリセールできるコンテンツに全振りで進むんだ!』と言っていたのに、生放送バラエティーという一見すると真逆なことを始めている」とツッコミつつ、「だからこそ面白そう」と腕まくり。

 ニューヨークの嶋佐和也は「ゴールデンの生放送ってあんまり聞いたことないので、ワクワクしますけど怖さもあります」、屋敷裕政は「フジテレビでゴールデン帯2時間の生放送レギュラー番組は多分誰もやってないじゃないですか」と、大役に燃えている。

 「瞬間回答!」の木月洋介チーフプロデューサーは「いわゆる“引っ張り”や“もったいぶる”は一切やめまして、あっという間に悩みの答え、検証みたいなものをどんどん見せていく、タイパ時代の今に合った番組」とアピール。引っ張りやもったいぶりといった、「これまでのテレビにありがちだった」演出を排除する方針を明かした。

 MCのかまいたちはコメントを発表した。濱家隆一は「気がつけばこの時間帯はフジテレビがついているような、皆さんの近い存在の番組になれたら」と意欲を見せ、山内健司は「ただ会いたいだけなんですけど…大谷翔平さんです」と、米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手のゲスト出演を期待した。

 また、土曜午後6時30分から7時まで放送されている「ネタパレ」について、赤池氏は「ネタパレは現状の枠からは1回離れる。深夜で継続する形で考えている。パワーアップさせてゴールデンで特番をやっていく」と説明。後枠については「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP」、「新しいカギ」を30分、前に拡大するとした。

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