人気コミック「share」が今春フジテレビでドラマ化! 秋田汐梨と池田匡志のW主演で「新しい恋の形」「思いも寄らない恋の衝動」を描く衝撃作
俳優の秋田汐梨と池田匡志がフジテレビのドラマ「share(シェア)」(今春スタート、関東ローカル。FODでノーカット版を独占配信予定)にW主演することが1日、分かった。
原作は累計発行部数30万部を突破した三つ葉優雨氏の人気コミック。
夢もやりたいこともない女子高校生・日下はる(秋田)は、バイト先に客として来たゲイの青年・藤原理央(池田)が気になる。勢いで彼が住むシェアハウスを訪れてここに住みたいと告げると、理央は「僕のこと男として好きにならないでね」と条件付きで同居を快諾。同じ部屋で一緒に寝て、眠る理央にこっそりキスする。日に日に膨らむ理央への気持ちに気づきながらも、彼の隣にいるために思いを隠すと決意するはるだったが…という物語だ。
男性が苦手だったが理央を好きになり、悩み苦しみながらも成長していくはるを演じる秋田は昨年、「私の彼が姉の夫になった理由」、「トーキョーカモフラージュアワー」、「Dr.アシュラ」、「匿名の恋人たち」などドラマ出演が相次いだ注目株だ。
原作を読んで「好きな人がそばにいるのに思いを伝えられない、はるの複雑で繊細な感情を、できるだけ美しく表現したい」と思ったという。撮影を「ずっと切なさと幸せが同時にあるような、不思議で濃い時間でした」と振り返り、「はるの気持ちに寄り添いながら、2人の新しい恋の形を見守っていただけたらうれしいです」とメッセージを送った。
叔父の経営するバーで働くも叔父の末期ガン発覚を機に店を継ぐことになり、はるに特別な感情を抱くようになる理央を演じる池田も、昨年は「雨上がりの僕らについて」や「私の彼が姉の夫になった理由」、今年も「本命じゃなきゃよかったのに」などドラマ出演が途切れない売れっ子。
原作を読んで「重い背景を抱えながらも自然体で生きる理央の在り方に、強く心をつかまれました」といい、「ここまで“自然体”の役は初挑戦で、衝動のままに動きながらも、誰かを傷つけたくないという理央の優しさをどう表現するかを大事にしました」と説明。「はると理央の曖昧で言葉にならない距離感や、思いも寄らない恋の衝動を、楽しんでいただけたらうれしいです」と呼びかけている。
脚本・監督は昨年、ドラマ「殺した夫が帰ってきました」や「ジョフウ~女性に××××って必要ですか?~」を手がけた加藤綾佳。主題歌は音楽グループ「the Indigo」の「BLUE」に決定した。
