元モー娘。石黒彩 急逝の愛する夫へ思いつづる「真矢に寄り添い支えることが私の幸せ」 結婚26年目で悲しい別れ
人気ロックバンド・LUNA SEAのドラマー、真矢(本名・山田真矢=やまだ・しんや)さんが17日午後6時16分、死去した。23日未明、バンドの公式サイトなどで発表された。56歳。神奈川県出身。葬儀は妻で元モーニング娘。の石黒彩(47)が喪主を務め、近親者で行った。後日、お別れの会を開く予定。2020年にステージ4の大腸がん、2025年には脳腫瘍の発症を公表していた。石黒はこの日午前、自身のインスタグラムで早すぎる旅立ちとなった愛する夫への思いをつづった。
石黒はインスタグラムで「本人は3月のライブに向け、そしてその先の完全復活に目標を立て、未来への希望にあふれる中での体調の急変、逝去となりました」と報告。「5年9カ月の間、病気と戦い続け、その間も常に前向きで懸命な姿は誇らしく、そんな真矢に寄り添い支えることが私の幸せでした」と思いをつづった。
2000年5月に真矢さんと結婚。3人の子宝に恵まれた。結婚5年目には島根県出雲市の出雲大社で挙式し、真矢さんから「彩は妻として常に120点満点」と言われるほど、献身的に夫を支えてきた。闘病中も常に寄り添い、昨年9月に神奈川県秦野市で行われたイベントに真矢さんが出演した際も、近くで温かく見守った。
真矢さんが病状を公表した際にはインスタグラムに、家族5人が海岸で手をつないでいる後ろ姿の写真を投稿。「回復に向けて笑顔を絶やさず歩む真矢を、これからも精一杯サポートしていきます」とつづっていた。
真矢さんの復帰への思いや、バンドへの思いを間近で見てきた。「真矢の最大の願いは『LUNA SEAを絶対に止めないでほしい』という事でした。どうかその想いが繋げられるよう真矢の愛するLUNA SEAを 走り続けるLUNA SEAを 応援よろしくお願い致します」。志半ばで旅立った最愛の夫の願いを代弁した。
