ジョシュ・グローバン、15年ぶり来日公演でYOSHIKIと夢の共演 山崎育三郎も登場

 米国の歌手・ジョシュ・グローバン(44)が21日、東京・Bunkamuraオーチャードホールで15年ぶり2度目の来日単独公演を行った。

 親日家でもあるジョシュは「こんばんは!東京!元気ですか?」と日本語で明るくあいさつ。今回の公演は最新ベストアルバム「GEMS」を引っ提げたワールドツアーの一環で、カバー曲「ユー・レイズ・ミー・アップ」などで魅了した。

 ライブでは歌手で俳優の山崎育三郎がスペシャルゲストとして登場し、英語で「今夜夢がかないました」と歓喜。2人はNHKドラマ「負けて、勝つ~戦後を創った男・吉田茂~」から「この先の道」を日本語で歌い上げた。さらにディズニー実写映画「美女と野獣」から「エバーモア」を英語と日本語で歌い上げると、万感の抱擁を交わした。山崎は「幸せ!」とかみしめていた。

 アンコールではX JAPANのYOSHIKIもステージに登場。「ジョシュ日本語うまいでしょ」と楽しげに紹介した。YOSHIKIのピアノ演奏で、バラード曲「ENDRESS RAIN」をジョシュが歌唱。約1800人の観客を魅了し、ひときわ大きい歓声が上がった。

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