就活経験も芸能界入り 新人女優が「JJ」モデルオーディションのグランプリに 活動未経験の新星美男子も受賞
ファッション雑誌「JJ」(光文社)の2026年モデルオーディション「J-GIRL #国民的彼女」「J-BOY #国民的彼氏」のグランプリ発表会見が21日、都内で開催。J-GIRLではモデル・俳優の有田叶とモデル・早坂萌香が、J-BOYではモデル・牧屋宏幸と、三上龍さんが受賞した。
有田は2回目の挑戦で悲願の目標をかなえた。うれしさのあまり言葉をつまらせながら「これから先有名になるかも分からない、そんな私をここまで応援してくだささったファンの皆さんのことは絶対に忘れません」と感謝を口にした。
元々芸能界に憧れがあったが、あと一歩が踏み込めず、大学生となって就職活動も経験。それでも「本当にこれでいいのかな」と諦めきれず、2024年6月に芸能界に踏み込んだ。憧れはTWICEのSANAで、大分出身らしく温泉や、ラーメン巡りが趣味。「モデルの面だったり女優だったりいろんな顔を見せられるようなタレントになりたい」とマルチな活躍を誓い「皆さんがくれた大きな第一歩を次の2歩目につなげていけるように精進してまいります」と語った。
グランプリの中では唯一、芸能活動経験がなかった三上さんは「やっとスタートラインに立てた」と満面の笑み。憧れは「演技面とか実力は言わずもがな、人柄がめちゃくちゃ好きで腰が低い」という理由で松坂桃李を挙げ、俳優活動にも意欲。中高は野球に打ち込み、ヤクルトファンだという。「臨機応変に、適材適所あると思うけど対応できるタレントになりたい」と語っていた。
早坂は登場から「うれしくて舞台袖からちょっと涙がでそうになっていました」と感涙。「JJ、J-GIRLにふさわしいモデルになれるように、努力してまいります」と語り、牧屋は「今年JJさんが50周年ということで僕が新しい風を入れられるように精いっぱい頑張っていきます」と決意を新たにした。
J-GIRLの「JJ編集部賞」は和愛(わかな)と大瀧沙羅が、J-BOYの同賞は中田凌多と藍沢晃多が受賞した。
