福原遥「あの花」続編で主演決定! 前作から7年後舞台 「『あの花』以上に泣ける!」ファン反響の期待作
俳優の福原遥(27)が映画「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」(8月7日公開)に主演することが18日、分かった。今作は23年公開の映画「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」の続編にして完結編となる。
原作は前作と同じく汐見夏衛氏の同名小説。愛する人を失った主人公・加納百合のその後が描かれ、ファンの間では「『あの花』以上に泣ける!」などと反響を呼んだ。
百合役を続投する福原は、今作では教師役に初挑戦する。「汐見先生が生み出した大切な百合をまた演じられることをとてもうれしく思うと同時に、『あの花』をたくさんの方に愛していただいたからこその不安もありました」と、揺れる思いがあったことを明かした。
水上恒司とW主演を務めた前作は、興行収入45億円を超える大ヒットを記録。現代の女子高生・百合が戦時中にタイムスリップし、戦地に向かう特攻隊員・彰(水上)に思いを寄せるラブストーリーだった。続編の舞台はそれから7年後の現代で、百合は彰への思いを募らせながらも、彼の夢でもあった高校教師となる。
汐見氏が「ふたりの物語は『あの花が咲く丘』で始まり『あの星が降る丘』で完結する、と思っています」と語る重要な作品。昨秋に撮影を終えた福原は「改めて百合と丁寧に向き合うことができ、皆様と心を込めて作品を作り上げることができました」と、手応えを明かした。
また、前作で百合と年齢の近い女学生・千代を演じた出口夏希(24)、千代が愛した特攻隊員を演じた伊藤健太郎(28)の続投も決定。今作では、百合と同じく愛する人を失った千代のその後も描かれるという。
