にしたん社長「もう絶対許せない」神奈川県警の不正交通違反取り締まりに憤慨「仕組み自体おかしい」自身の体験踏まえ

西村誠司氏
西村誠司氏のTikTokより
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 「にしたんクリニック」や「イモトのWiFi」などを手がけるエクスコムグローバル株式会社の西村誠司社長が16日、TikTokを新規更新。西村氏は、神奈川県警が不正な交通違反の取り締まりを行っていたことが明らかになったことについて、自身の体験も踏まえて怒りをあらわにした。

 同県警については、2022年3月~24年9月にわたって、巡査部長らによって不適正な取り締まりが約2700件行われていた疑いがあるとして調査が進められていると報じられている。虚偽内容の捜査書類を不正に作成したとして、巡査部長ら数人を虚偽有印公文書作成・同行使の容疑で近く立件する方針という。

 西村氏は、昨年5月に納得のできない交通違反の取り締まりを受けたことを語った。「渋谷の青山通りに出る箇所でですね、行ってない歩行者妨害を行ったということで取り締りを受けた。僕は、断固やってないということを貫き通して、最後は不起訴になって、今に至る」。

 経緯を説明した上で「あの違反自体も、都道府県は違うんだけど、僕はやってないっていう、確信があるんで、あれは、本当に違反だったのかということは、僕の中では、やっぱり疑わしくなってきたと」と今回の同県警の報道を受け、疑念を深めたことを明かした。

 西村氏は、自身の事例では、「僕はもうあそこで、違反を取り締まってるのを、知ってたんで、もう見えてたし、場所もしょっちゅう通るところなんで、ゆっくり行って、すっと止まって慎重に『これはオッケー』というタイミングで出たら

プーッて来て、『止まりなさい』というね。ギリギリ怪しいなとかじゃないんですよ。絶対やってないというレベルで、違反だって、取り締まられたんですよ」と納得できない思いを吐露した。

 取り締まった警察官には「ヘルメットにある動画を見せてくれ」と要望したが、「絶対にそれは見せられない ああだこうだ」と断られたという。

 「あれもね本当に怪しくて、今回の件、別に神奈川県警じゃなくて、他の都道府県で行われてる、取り締まりも、真面目にやっている方は、いるだろうという事は前提なんだけど、今回の神奈川県警のこの件で、一層怪しくなったんじゃないかなというね」と思いが確信に変わった様子の西村氏。

 法的手続きを進めようと準備中だったことを明かした上で「そんな最中に、この報道が出たんで、皆さんこれ、もっと怒ったほうがいいかなと。こんな不正まで組織でやっているような、警察組織が、じゃあ警察官の現認が全てで、それが証拠になるっていう、この仕組み自体、おかしいじゃないですか」と憤慨。

 「今回の件で、明らかになったと思うんですよ。可能であれば本当に、国会の中で取り上げてもらったりとか、法律変えたりとかってしなければ、僕はいけないんじゃないかなと思う」と話し「もう絶対許せないです」と結んだ。

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