太田光代社長 Xに「署名しました」→高額療養費の限度引き上げ撤回求める活動に→「第2次高市内閣が発足する2月19日に厚労省に提出」
爆笑問題らが所属する芸能事務所「タイタン」の太田光代社長が14日、Xに、保団連(全国保険医団体連合会)が求める署名活動に「署名しました」と投稿した。
保団連は「第2次高市内閣が発足する2月19日(木)に厚労省に提出します。さらなるご協力をお願いします」「#高額療養費の限度引き上げを撤回してください」と求めている。
政府は医療保険制度改革を検討しており、医療費の自己負担を抑える「高額療養費制度」の患者負担額を少なくとも2年ごとに検証する規定を創設する。政府は高齢化や治療の高度化で膨らむ医療費の総額抑制を目指しており、自己負担額が定期的に引き上げられる可能性がある。負担額を決める際は長期間治療する患者の家計への影響を考慮すると明記した。
政府は昨年末、高額療養費制度の患者負担の月額上限を来年8月にかけて最大38%上げる見直しを決めた。全ての所得区分で負担増となる。平均的な所得区分では約3万円上乗せし、月約11万円となるケースがある。
高額療養費は昨年、政府が自己負担の上限額引き上げ方針を決めたが、がん患者団体などの反発で全面凍結した。今回は厚労省の専門委員会での議論を踏まえ、引き上げ幅を小さくして見直す。
