中道新代表 テレビ出演し共演者から「ははは」→就任を祝福されるも「いや…あの…おめでとうと言っていただいていいのかどうか」
中道改革連合の新代表に選ばれた小川淳也氏が14日、ABCテレビ「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」にリモート出演した。
MCの東野幸治が「小川さん、新代表おめでとうございます」と祝福の言葉をかけた。小川氏は「はい。いや…あの…」と言葉に詰まり、「おめでとうと言っていただいていいのかどうか」と苦笑いで応じた。出演者の「ははは」と笑う声が流れた。東野が「なんで最初から暗いんですか?」と優しくツッコむと小川氏は「いやいや。あの、本当に厳しいスタートだと思ってますので。ただ、一番過酷な時に拾ってこその火中の栗なので。頑張りたいと思います」と決意を述べた。
東野が「118議席減りましたけれども」と衆院選の結果を振り返り、小川氏自身も「対抗馬である自民党の平井さんを829票差で破って8回の当選でございまして。選挙戦、厳しかったですか?」と尋ねた。
小川氏は、先にコメントした日本維新の会の吉村洋文氏、参政党の神谷宗弊が「台風」と表現したことを受け、「吉村さんと神谷さんが台風、風というお話でしたが。それで言えばわが党はもう風と土砂崩れ、地盤崩れを同時に受けているような感じで。政権の支持率の高さと、それから選挙の直前の新党に対する有権者の戸惑い。旧来の支持を含めて。ここがその複雑な受け止めであるという二重苦の選挙だったという受け止めです」と述べた。
東野が「まさかここまで中道の立候補者が落選すると思ってました?どうですか。正直なところ」と尋ねた。小川氏は「想定内の最悪を割り込みました。想定の下限、最下限を割り込んだ、という認識です」と語った。
