年女のBEYOOOOONDS・前田こころ「ウマのように駆け抜けていきたい」 兄はLDH人気俳優
ハロー!プロジェクトの午(うま)年生まれインタビューは、BEYOOOOONDSの前田こころ(23)が登場する。2018年のグループ結成から活動し「8年目になって、BEYOOOOONDSとしても勝負の年になりそうです。年女として、みんなを引っ張っていくぞ!という気持ちでウマのように駆け抜けていきたい」と決意。黒帯2段の強い精神力を武器にかっこいいパフォーマンスを届けたいと意気込んでいる。
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メンバー全員が20代と、ハロプロ内で平均年齢が最も高いグループの中で、ちょうど中堅に位置する。それでも「お姉さんたちに頼ることなく、グイグイ引っ張っていく気持ちで頑張ります!」と力強い。歌、ダンスのみならず寸劇もやる異色の9人の中でキレのある動きには定評がある。
昨年はTikTokショートドラマ「寄り道ドラマ」で熱演。新たな環境での挑戦に反響も多く「多くの方々に見ていただけてうれしい」と芝居の楽しさを感じている。
兄はLDHの俳優・前田拳太郎(26)。ドラマ、映画で活躍している兄にも演技のアドバイスを求め「『TikTok見て。どう思う?』とラインに送りました。声の出し方や、舞台での発声の出し方とかを聞いたりしてます」と参考しているという。
特技は空手。有段者の兄の影響で自身も習い始めた。「強い女性に憧れます」と言うが、幼少期から心技体を鍛え、黒帯2段の実力。「体幹力があるとは言われることがあります。そこは生かされているような気がします。落ち込む時も強い女性になれるように頑張りたい」。胴回りはダンスを踊る上で重要な部分。キレのある動きや強い精神力はパフォーマンスに生きている。
未来に大きく伸びていってほしいというグループ名の由来どおり、型破りな企画を行うのもよさだと強調する。昨年はDJ KOOとのコラボ曲「最 KOO DE DANCE」をリリース。「BEYOOOOONDSっていい意味で中毒性のある曲もあるし、元気が出る曲も多いので、お仕事で疲れてる方とか、日々の生活でちょっと悩まれている方たちに聞いてほしいですね」とアピールする。
昨年は台湾で初の海外単独公演を実現し、春ツアーでも日本武道館で公演ができた。「今年も全国で大きいステージに立ちたい。いっぱい夢をかなえられる年にしたいです。一つ一つ今まで積み重ねてきたことを生かして、みんなで輝く1年にしたいです」。グループとしても歴史に刻む1年にする。
◆前田こころ(まえだ・こころ)2002年6月23日生まれ。埼玉県出身。2018年10月に結成されたBEYOOOOONDSに加入し、グループ内のユニット「雨ノ森川海」のメンバーに選出される。19年8月に「眼鏡の男の子/ニッポンノD・N・A!/Go Waist」でメジャーデビュー。25年12月には「BEYOOOOONDS 3rd」をリリースした。特技・空手。趣味・カフェ巡り、カメラ撮影。
