坂上忍「バイキング」終了は「戦う相手が多すぎた」 玉川徹氏「深い話、オレはビンビンきてる」と理解
俳優の坂上忍が5日、TOKYO FM「ラジオのタマカワ」で、自身がMCを務めたフジテレビ系情報番組「バイキング」が終わった理由について語った。
パーソナリティの玉川徹氏は、坂上がMCだった「バイキング」をずっと見ていたといい「なんでむしろ、フジはあの番組をやめたんだろう」と思っていたと伝えた。
坂上は「バイキング」について、最初はバラエティ色が強かったが、途中から完全に情報番組に移行したのは「あのままバラエティでやってたら終わるって体感があった。相談させてもらって情報番組系でできないか?って。しゃべれる人がこれだけいる、今までにない情報番組になるんじゃと。それをやったら数字が跳ね上がった」と振り返った。
情報番組になったことで「そっちになるなら身を引かせてもらいますというレギュラーの方もいた。戸惑う人もいたし、喜んでという人もいた。でもどう考えても口が重くなるので、慣れるまでは1人でしゃべってないといけないと、榎並アナとは話してました」とコメント。
そこから坂上の鋭い指摘などで番組は人気を博していくが「散々怒られました」「本当に怒られました」と苦笑い。玉川氏は「なぜやめたのか。あんなに数字もとって面白かった」と聞くと、坂上は「どこまで言えばいいんですかね」と苦笑した上で「もともと言っていた。長くやっても10年。それ以上は持たない。お尻を決めないとできない」とコメント。俳優はドラマを最終回に向けて頑張っていくのに対し、情報番組は「終わらせないために頑張る。それはきついと」と考え方の違いがあるとした。
そして「突っ込んで言うと、戦う相手が多すぎて」と言い、玉川氏は「深い話してる。オレはビンビンきてる」と坂上が言わんとしていることを理解。坂上は「外と戦う覚悟はあったんですけどね」と意味深発言もしていた。
