宮川大助・花子 花子が多発性骨髄腫治療のため入院へ 抗がん剤治療も再開 「治すために行くんやから」 恒例節分豆まきで説明
漫才師の宮川大助・花子が3日、大阪・寝屋川の成田山不動尊で「節分祭」に参加した。
車いすで壇上に上がった花子。「花ちゃーん」と声援が飛ぶ中、特別参加年男として紹介されると、周囲に支えられながら車いすから立ち上がり、隣の大助につかまりながらも応援に応えた。
花子は血液のがんの一種、多発性骨髄腫で闘病中。一日20錠の服薬と、先週からは抗がん剤治療も再開され、副作用のリスクを減らすために、2月中旬から約2週間の入院治療に取り組むことも明かした。花子は「看護師さんから『治すための入院やから』って言われて、感動した。治すために行くんやから、病気になるためにいくわけやないから」と語った。
4月9日には結婚50周年、金婚式を迎える2人。東京、名古屋、大阪を巡る記念ツアーの開催を明かし、花子は「漫才やらな、漫才しかないんやから」と力を込める。すでに会場も調整中だといい「トップ劇場ではないですけど、今の体がそうなんや、と思った。やっぱりNGKに帰るときは立ってセンターマイクに行きたい。逆に希望と夢ができました。絶対に立ったろうと思って」と、さらなる野望へと闘志を燃やしていた。
