堤真一 27年ぶり日曜劇場主演!天才宇宙物理学者役 弱小車いすラグビーチームの「難問」解く 「あくまでもサポートする立場で」
俳優の堤真一(61)が4月スタートのTBS系日曜劇場「GIFT」(日曜、後9・00)に主演し、天才宇宙物理学者を演じることが2日、分かった。堤が同枠に主演するのは99年の「ザ・ドクター」以来、27年ぶりとなる。
堤が久々に大役を務めるその舞台は、パラスポーツである「車いすラグビー」。物語の始まりを前に「この物語は『車いすラグビー』が主役だと思っています。あくまでも僕はうまくサポートする立場でいたいと考えています」と、自身の考えを明かした。
堤が演じるのは、天才宇宙物理学者・伍鉄文人。天才過ぎるが故に悪意なく人を傷つけ、周囲から孤立し、誰ともぶつかることも向き合うこともなく、興味のある難問を解くことだけが生きがいの孤独な人物だ。
ある日、従姉妹がヘッドコーチを務める車いすラグビーチームの練習を見学し、様々な障がいを持つ個性豊かな選手たちと出会う。3年間未勝利、バラバラで問題だらけの弱小チームが最高の「難問」だと喜び、ルールも知らない中で「僕なら勝たせることができます。このチームを日本一にさせましょう」と断言。選手と本気と向き合う中で、自身の難問とも向き合っていくことになる。
物語の「主役」である車いすラグビー選手たちが「撮影に入る何か月も前から練習をしていた」と知った堤は「並々ならぬ努力と気概」に敬意を払いつつ、「それぞれの生き方が交錯し、仲間と家族の大切さを知っていきます。そんな絆と再生の物語を、ぜひ楽しんでいただきたいと思います」と期待を込めた。
