閉山期の富士山「ナメるな!」石井亮次アナ 無謀登山で相次ぐ事故に 昨年、中国籍男性2回救助、釈明にスタジオ「え~っ?!」
31日のカンテレ「ドっとコネクト」では、登山道閉鎖中の冬の富士山で、遭難し、救助要請するケースが相次いでいる問題を特集した。
1月18日には、中国籍の男性(20)が、冬季で閉鎖されているゲートを強行突破して登山。下山中に転倒し、救助要請した。登山計画書も提出していなかった。
救助隊は、スリップすれば一瞬で滑落の危険がある、ガチガチに凍結した斜面を救助に向かい、夜間で風が強かったため、一夜を過ごし、翌朝に搬送した。命懸けの救助現場の様子は、静岡県警の公式SNSでも動画が公開されている。
番組では、同じく閉山期間中の昨年4月、中国籍の男性(27)が、山頂付近で高山病になり、防災ヘリで救助され、その4日後に再び登山し、また高山病で山岳救助隊に救助されたケースも紹介。なぜ再び登ったのか?に、男性は「1回目に落としたケータイを取りに行った」と説明したことが伝えられると、ハイヒール・リンゴは「え~っ?!」、MCの石井亮次アナウンサーも「山頂に?えっ?」「2回救助?」と驚いた。
閉山中の無謀ともいえる登山による事故が相次ぐことを受け、自治体からは、救助費用有料化への声があがっているが、リンゴは「閉山中、入ってはいけない時期に入った人に関しては、(費用)自己負担の部分はあるべきやと思います」とコメント。石井アナはコーナーの最後に「とにかくね、閉山期間中の富士山をナメるな!というのを強くお伝えしなきゃいけないかもしれません」と締めくくった。
