NewJeansプロデューサー メンバー家族の発言に裏切り感じ失神したと現地で報道
韓国女性グループ・NewJeansをプロデュースしていたミン・ヒジン前ADOR(アドア)代表が、NewJeansメンバーの家族の発言を聞いて失神したという衝撃的な事実が明らかになったと29日、現地メディアのインサイトなどが報じた。
記事によると28日、ソウル・鍾路(チョンロ)区で開かれた記者会見で、調査報道メディアの代表がミン前代表が失神するきっかけとなった詳細を明かしたという。同代表は「ミン前代表はメンバーと家族の安全を心配し、1年以上沈黙を守ってきた」「しかしメンバーの家族が、今回の事態を『大したことない』こととして笑い飛ばす姿を見て失神した」と伝えたとした。ミン前代表側は、これについて「自身が神経衰弱に苦しみ、生死の境でも守ろうとした人々からの裏切りを感じ、極度の心理的衝撃を受けた」と説明したという 法務法人ジアムのキム・ソンウン弁護士は、2024年の事件発生から、相当な時間が経過した時点で記者会見を開催した理由について「一部報道により、テンパリング疑惑が既成事実化され、法的には株主間契約紛争でしか扱われない限定的な状況だった」とし「株式市場をかく乱した勢力の正体を明確に把握したため、公に立場を表明することになった」と述べたことを伝えた。また最近、ADORがダニエルとの専属契約解除を発表し法的対応に乗り出したことも、今回の記者会見の決定的な動機となったと付け加え「ミン前代表は、互いを応援する関係でいるために沈黙を貫いてきたが、ADORがダニエルをチームから排除し訴訟を提起する状況を見て、NewJeansの解散に対する深刻な懸念を抱くようになった」と強調。今回の記者会見を「グループの完全な解散を防ぐための、最低限の防御措置」と位置付けたとした。
