福山雅治、お悩み相談に快刀乱麻 ライブで癒やされ眠くなるファンに「高いお金を払って質の高い睡眠を得ているという考え方は」

 歌手で俳優の福山雅治(56)が29日、都内で開催された、自身が監督も務めたライブフィルム「FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM@NAGASAKI 月光 ずっとこの先につながっていたんだ」の完成披露上映会に出席した。

 福山は紺のジャケット、白地に紺の縞のボーダーのカットソー、白いパンツ、白いデッキシューズというマリンルックで登壇。ファンとの質疑応答で、ファンのお悩み相談に快刀乱麻の回答を披露した。

 シンガー・ソングライター志望のファンから曲作りで行き詰まった時にどうすればいいか聞かれると「(曲の)イメージがあるということは、もう脳内で作曲ができている。かすみをつかむような感じなのかもしれないけれども、イメージがあれば、あとは必ずできると思う」と激励。

 ギターで作曲しているというファンに「ぜひ宅録で、PCを使えるように(するといい)。いろんなサンプリング音源を使ったり、ギター以外の楽器で、ピアノのサンプリングとか、ビートだけでドラムのループを探して、ギター以外のサウンドでやっていくと、おそらく発想も刺激が与えられるし、イメージに近い、サウンドから作っていくという方法も、僕はよくやるので、違う楽器で違うアプローチをしてみてください。おそらくできるようになると思います」と、具体的な方法を授けた。

 また、コンサートでは癒やされてしまい眠気との戦いになるという、美低音ボイスで知られる福山のファンならではの悩みには「太ももにナイフを突き刺しながら見るしかないんじゃないですか」とジョークで答え、場内は爆笑。

 続けてマジメに「僕の声であったりとか表現してるものが、そうさせる何かがある。要は交感神経と副交感神経というやつですよね。副交感神経の方に移っちゃうんでしょう。交感神経が優位になると人間眠くならなくて」と答え、「いいんじゃないですか?それは高いお金を払って質の高い睡眠を得ているという考え方はできないんですか?(ぜいたくということで)いいと思います」とまとめていた。

 今作は2024年に故郷・長崎で行ったライブを「脳内にある理想のサウンドと映像」を求めて自ら監督したライブフィルム。57歳の誕生日である2月6日に公開される。

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