にしたん社長 CM出演の加藤一二三九段に感謝「笑顔と記憶を残した存在」

 「にしたんクリニック」や「イモトのWiFi」などを手がけるエクスコムグローバル株式会社の西村誠司社長が23日、TikTokを新規更新。棋士の加藤一二三九段が22日、死去したことについて、哀悼の意を示した。

 加藤さんとは2019年放映の「イモトのWiFi」テレビCMで共演した。同CMでは、演歌歌手の五木ひろしも出演しており、棋界と芸能界のレジェンドによるサプライズ共演となった。

 撮影は本番一発撮り。西村氏は、五木が登場した瞬間に加藤さんが自然体で「あっ、どうも」と反応したシーンがそのままCMに採用されたと裏話を明かした。

 西村社長は「愛嬌あふれるキャラクターの一方で、14歳7か月でプロ入りした革新性、36期(36年間)にわたりA級棋士を務めた驚異的な持久力、終盤、時間がない中での鋭く正確な読み」と棋士としての偉大な功績と実力を列挙。「将棋ファンにとどまらず、多くの人に笑顔と記憶を残した存在だった」「楽しい笑顔をたくさん届けてくれたことへの感謝」とたたえた。

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