ザ・ぼんち「THE SECOND」出場見送り理由明かす 別の目標?「本当はあのステージ、嫌いじゃないです」パワフル漫才で沸かす

 お笑いコンビのザ・ぼんちが20日、東京・IMM THEATERで、吉本興業による看板寄席の東京版「東京グランド花月」(25日まで)の初日公演に出演。10分間に及ぶ、ハイテンションな、ぼんちおさむワールド全開のパワフルな漫才で爆笑をさらった。

 昨年は結成16年以上の漫才師による賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~」で決勝まで進出し、確かな存在感を発揮したが、今年の大会は出場を見送っている。

 その理由について里見まさとは「よく言う話ですけども『二兎を追うものは一兎をも得ず』っちゅうことがある。一兎を狙いに行ってますんで、まずそちらの方に全て捧げたい」と別の目標があることを含みを持たせて説明。「本当はあのステージ、嫌いじゃないです。素晴らしいお客さんがいるし、良いスタッフさんですから、今年も(出場)権利はあったし、出れるもんだったら1回戦から出たかったですけども、そういう事情でそちらの方は」と改めて語り、「また来年元気だったら予選会から、ネタがあったら出させていただきます」とした。

 また、おさむも「お楽しみに!」と続いた。

 この日の漫才では、おさむの暴走っぷりに里見は「おまえの世界が分からん。いつからこんなアナーキーな漫才になったんや」と翻弄されるあまり思わず嘆く場面もあり、さらに沸かせていた。

 そのほかミキ、博多華丸・大吉ら人気漫才師はもちろん、吉田裕ら新喜劇メンバーも出演。「吉本の笑いのすべてが詰まった」公演として、大いに盛り上げていた。

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