維新・吉村代表「高市連立政権○か×か解散」 与党過半数へ高市首相を「最大限後押ししたい」
日本維新の会代表を務める吉村洋文大阪府知事は20日、大阪市の大阪府庁で取材に応じ、19日に高市早苗首相が表明した衆院解散について言及した。
選挙結果に高市首相が自身の進退をかけると明言したことに、吉村知事は「解散に対する決意表明。賛否両論ある政策もたくさんある中で、日本を前に進めるために、(政策を)強力に進めていきたい、という意思だと思います」と評価。「連立政権について賛成か反対か、今回の選挙は高市連立政権に対して○か×か解散だと思います」と語った。
解散総選挙での目標を問われると日本維新の会として「前回の衆議院以上の議席、38議席以上を目標にしていきたい」としつつ、「我が党も連立政権の一角を担う党として、自民維新の会で過半数、が目標です」と断言。「高市さんが退陣すると言うことは、裏を返せば自民維新の連立政権が終了すると言うことなので」と、説明した。
小選挙区では候補者が重なることとなるが「切磋琢磨(せっさたくま)していく」とし、「高市政権の改革を進めていく上で日本維新の会はアクセル役になるべきだと思っています。自民党の中でも高市さんの政治主張に反対を明言されるかたもいらっしゃる中で、高市さんが高市さんらしさを発揮して、やりたい、やるべき方向性で思い切りできるように最大限後押しをしていきたい。そういう集団として訴えていきたい」と、選挙戦略を語った。
