沢口靖子「もっとマリコでいたかった。お別れなんてしたくない」 テレビ朝日系「科捜研の女ファイナル」23日放送
俳優の沢口靖子(60)がこのほど、東京・六本木のテレビ朝日で行われた同局系主演ドラマ「科捜研の女 ファイナル」(23日、後8・00)ファンミーティングに若村麻由美(59)、風間トオル(63)、内藤剛志(70)らと出席した。
1999年10月の放送開始以来、現行連ドラ最多シリーズ記録を更新してきた。放送300回を迎える23日をもって、ついにその歴史に幕を下ろす。沢口は終盤26年間の思いがあふれるように涙。ファン、キャストの前で手紙を震える声で読み上げ、思いを伝えた。
「始まりがあればいつか終わりが来る。頭では理解していたつもりでしたが、まさかこんなに早く白衣に袖を通す最後の日が来るなんて。正直な気持ちを言えばもっとマリコでいたかった。お別れなんてしたくない。笑顔や涙の思い出はこれからもずっと心の中で生き続けていきます」
涙を流すファンの姿に内藤も「ファイナルってミスプリだと思う」と惜しんだ。沢口は「皆さんのおかげで幸せな時間を過ごすことができました」と感謝した。
