八代英輝氏「弁護士的な読み方で申し訳ないんですけど…」自・国合意書ラスト文言にびっくり指摘
弁護士の八代英輝氏が12日、TBS系「ひるおび!」で、昨年12月に自民党と国民民主党が交わした合意書について、「弁護士的な読み方で申し訳ないんですけど」と前置きし、ある部分の文言にツッコミを入れた。
番組では高市早苗総理が今月の通常国会での解散を検討しているという報道を取り上げた。この解散時期には、国民民主党が昨年12月に交わした合意書を理由に、反発の姿勢を見せている。
合意書には「いわゆる『103万円の壁』については、178万円まで引き上げる」「自動車税、軽自動車税の環境性能割については、自動車ユーザーの取得時における負担を軽減、簡素化するため、これを廃止する」などと記されており、最後に「上記1~5の実現のために必要となる令和8年度税制改正法案及び令和8年度予算について、年度内の早期に成立させる」として高市総理と玉木代表のサインが記されている。
これに八代弁護士は「弁護士的な読み方で申し訳ないんですけど」と切り出し「『年度内の早期』、なんの年度とは書いてない。令和7年度内と書いてあれば違反ですけど、年度内って書いてあるだけで」とラストの文章を指摘。
「なので、年度って毎年変わる。令和8年度早期に成立すれば約束破ってないんじゃないですか?っていう…」と言うと、すかさず田崎史郎氏が「それは法律家過ぎますね」とツッコミ。恵俊彰も「さすがに誰が読んでも7年度と思いますが…」と笑い、八代弁護士も「そのツッコミ、お待ちしてました」と苦笑い。だが「どこの年度って書いてないんだから…と言いたくなります」と話していた。
