映画初監督のゆりやん 斎藤工へ出演オファーの理由は「私に興味を持ってもらえなかったので、とにかくひどい目に遭ってもらおうと思った」

 お笑い芸人・ゆりやんレトリィバァが6日、東京・渋谷キャストガーデンで自身が初監督を務めた映画「禍禍女」(2月6日、全国公開)をPRするために8都市を巡る全国行脚の出発式に参加した。

 映画に出演した俳優の前田旺志郎、鈴木福、斎藤工、お笑い芸人の九条ジョーが登壇してのトークイベントでは、斎藤がボケを連発したり、登壇者が大喜利を始めたりという内容で、集まったファンの爆笑を誘った。

 一昨年のカンヌ国際映画祭の開催期間中に、今回の映画監督デビューが発表されたが、斎藤は「僕も客席にいて(発表で)盛り上がっていたんですけど、その時にオファーをいただいた」とカンヌでゆりやん監督から出演オファーがあったことを明かした。

 今作はゆりやん監督が今までに経験した恋愛話が基になっているが、斎藤へのオファーも「昔一度、斎藤工さんに少し興味を持っていたことがありますが、私のことに興味を持ってくれなかったので、この映画に出ていただいて、ひどい目に遭っていただこうと思いオファーしました」とまがまがしい理由を告白。周りを「復讐(ふくしゅう)の意味だったんですか!?」と驚かせた。

 このイベントではピンクを基調にカラーリングされ、上部にお立ち台が付いた選挙カーのような「禍禍CAR」もお披露目。札幌から福岡まで全国8都市を巡り、ゆりあん監督が演説をしながら映画のPRを行っていく予定だ。

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