大河ドラマ「豊臣兄弟!」が好発進 初回視聴率13・5% 4年連続の下降傾向止めた

 4日から放送がスタートしたNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」の初回平均世帯視聴率が13・5%だったことが5日、分かった。

 昨年の「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」の12・6%を、0・9ポイント上回った。大河ドラマ初回は21年度の「青天を衝け」で20・0%を記録して以降、4作連続下降していたが、その流れを止めた形となった。

 同時間帯ではTBS系「バナナマンのせっかくグルメ!!」が9・6%、日本テレビ系「ウルトラマンDASH2026」が9・6%だった。

 「豊臣兄弟!」は天下統一を成し遂げた豊臣秀吉の弟・秀長にスポットを当てた物語。秀長を仲野太賀、秀吉を池松壮亮が演じている。

 以下、過去5年間の初回視聴率と主演俳優。

 25年度「べらぼう・蔦重栄華乃夢噺」横浜流星 12・6

 24年度「光る君へ」吉高由里子 12・7

 23年度「どうする家康」松本潤 15・4

 22年度「鎌倉殿の13人」小栗旬 17・3

 21年度「青天を衝け」吉沢亮 20・0

(数字はビデオリサーチ社調べ、関東地区)

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