尾上右近 末広がりの八変化に万雷の拍手 「壽 初春大歌舞伎」初日

 東京・歌舞伎座の「壽 初春大歌舞伎」(25日まで)が2日、初日を迎え、昼の部で尾上右近(33)が令和「八」年の幕開きに末広がりの「八」変化を見せる「蜘蛛絲梓弦」が上演された。

 右近は女童扇弥から傾城薄雲実は女郎蜘蛛の精、平井保昌まで変化し宙乗りでも魅了。保昌が「七草ならぬ七役を、カレーに勤めた出たがり屋の右近によく似た化け物め。明けて目出度き令和八年、末広がりの八役目で、押戻したる花舞台」と女郎蜘蛛の精に討ちかかると、万雷の拍手が送られた。

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