紅白“復活”35・2% 前回から2・5ポイント上昇 大みそか平均世帯視聴率
昨年の大みそかに放送されたNHK総合「第76回NHK紅白歌合戦」の平均世帯視聴率が35・2%(第2部、後9・00~11・45)だったことが2日、分かった。24年の32・7%から2・5ポイント上昇した。
第1部は23、24年と2年連続で29・0%を記録しており、25年は第1部が30・8%と30%台へ“復帰”。第2部でも過去ワーストだった23年の31・9%から大きく回復した。
番組は「つなぐ、つながる、大みそか。」をテーマに、綾瀬はるか、今田美桜、有吉弘行、NHKの鈴木奈穂子アナウンサーが司会を務めた。紅組のトリはMISIA、白組はMrs. GREEN APPLEが務め、特別企画では矢沢永吉、松田聖子ら大物アーティストが登場し話題となった。
同時間帯での民放ではテレビ朝日系「ザワつく!大晦日2025一茂良純ちさ子の会」の第2部が、11・4%で5年連続トップとなった。(数字はビデオリサーチ社調べ、関東地区)
