意外!めっちゃ上手!ヘブン先生の日本語にネット仰天「本当はぺらぺらなの」「普通に話せるのね」【紅白】

 壇上に並ぶ(左から)今田美桜、高石あかり、トミー・バストウ(撮影・石井剣太郎)
 ほほ笑む高石あかり(右)と野沢雅子(撮影・石井剣太郎)
 「笑ったり転んだり」を披露するハンバート ハンバート(撮影・石井剣太郎)
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 「第76回NHK紅白歌合戦」(31日、NHKホール)

 NHK連続テレビ小説「ばけばけ」で英語教師レフカダ・ヘブンを演じる俳優のトミー・バストウが登場。日本語で挨拶すると、ネットでは、「ヘブン先生より日本語上手い」と話題になった。

 紅組初出場のハンバート・ハンバートが主題歌「笑ったり転んだり」を披露する前の曲紹介を、ヒロイン・トキを演じる俳優の高石あかりと行った。

 純白のジャケットに黒のパンツ姿のバストウは「外国人にとっては、緊張するけど、紅白に出られてうれしいです。ありがとうございます」とナチュラルな日本語でトークした。

 劇中では、つたない日本語でトキと微笑ましく、やりとりする様子が話題になっている。それだけに、バストウは流ちょうな話しぶりに、Xでは「ヘブン先生めっちゃ日本語上手」「普通に日本語話せるのね」「本当は日本語ぺらぺらなの」「普通に日本語お上手なのね当たり前か」という声が上がった。

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