レコ大 ミセス3連覇の瞬間→振る舞いが凄かったと話題のライバルのアーティスト「悔しいはずなのに」 立ってお辞儀、振り向いて笑顔拍手 「感動」「良い人たちだな」「礼儀正しさ目立った」
「第67回 輝く!日本レコード大賞」が30日夜にTBSで生中継され、Mrs.GREEN APPLEが楽曲「ダーリン」で3連覇を達成した。3年連続の大賞は浜崎あゆみ、EXILEに続く、史上3組目。最優秀新人賞は女性7人組・HANAが受賞した。
ミセスの3連覇達成時に周囲に座っていた他の候補者らの行動もネットで話題に。東京・新国立劇場で行われた最終審査では、ミセスをはじめ優秀作品賞の10組が客席に座って発表を待った。
ミセスの大賞が発表されると、前列に座っていたM!LK、純烈らがすぐに振り向いて拍手を送り、ILLITは立ち上がってお辞儀。ステージに向かうミセスを他の候補者が明るい笑顔でスタンディングオベーションで祝福した。
ネットでは「礼儀正しさが目立ってたね」「発表された瞬間拍手しながら立って素敵」「凄い礼儀正しく丁寧に拍手して祝っててすごい好印象」「大賞発表されてステージ出ていく時にILLITさん、M!LKさん純烈の皆さんが席を立って拍手で送り出してくださった事。あったかくて嬉しかった」「ミセスがレコ大発表されたときにすごい拍手してお祝いしてたりすごい良い人たちだなって思った」「受賞した瞬間の周りのアーティストの方々の表情見たら、感動」「立ってお辞儀してるのいいな」と反応する投稿が集まっている。
