私服すごすぎ「相席食堂」出演の元M-1大物審査員 普段と激変→全身ブランドで固めたガチ私服で「もう1度審査員やりたい」 大悟「イヤかもw」、ネット「こんな師匠見たかったw」「マニアなん?」
23日のABCテレビ「相席食堂」では、マニアたちによるロケ頂上決戦「マニア-1GP」が放送された。
アメカジ系の日本発ブランド「ヒステリックグラマー」のマニアとして立川志らくが登場した。
まずは着物で現れ「負けられない戦いです。限りなく100点に近いものを持ってきました。ないと困る。他の服の着方を忘れてしまった。ヒステリックグラマーの魅力を伝えます」と語り、スタジオで千鳥大悟が「落語の魅力を伝えてください」と突っ込んで笑わせた。
「そろそろこの着物を脱ぎ捨てて」と私服にチェンジ。キャップ、トップス、ダメージジーンズ、スニーカー、時計…と全身「ヒステリックグラマー」で固め、「もう1度、M-1の審査員をやりたい立川志らく62歳です。ただしヒスを着て」と訴えた。
大悟が「イヤかも」と笑わせ、固めすぎてるコーデに「師匠、引き算かもしれません」と突っ込んだ。
ネットでも話題となり「志らくさんヒステリックグラマーのマニアなん?」「師匠がヒスグラマニアで相席食堂に出てる」「ええやんw こんな志らく師匠が見たかったw」と反応する投稿が集まった。
