ネット混乱「ムズすぎw」「どういうこと?誰か教えてw」【ちょっとだけエスパー】最終回 幸せ結末が難解→理解あきらめ佐助と遊ぶ桜介に爆笑 白い男の衝撃正体は理解「一体、何があった!?」
大泉洋主演のテレビ朝日ドラマ「ちょっとだけエスパー」最終回が16日に放送された。
多大な犠牲が生じても、10年後に事故で亡くなる四季(宮崎あおい)の運命を変えようとする兆(岡田将生)の計画を阻止するために文太(大泉洋)たちが立ちはだかり…。
最終盤には謎の白い男(麿赤兒)の、まさか正体も判明した。
結果、34人が亡くなったクリスマスの事故は犠牲者ゼロとなり、四季と文人(岡田将生)が恋仲になりそうな雰囲気で、文太たち「ビット5 マイナス1」も健在のハッピーエンドとなったが…。
2025年、2055年、2070年が登場する難解なストーリーと結末に、ネットでは「面白かった」の感想が相次ぐ中で、「ちょっとだけエスパーの最終回が理解できんかった」「理解はできなかったんだけど(笑)、面白かった(笑)」「どういうこと?誰か教えてえ」「ムズすぎて」「よく分からなかった…けど、文太たちみんな生きていて良かった」「ちょっとだけ分からなかった」「でもどういうことかわかってない」と正直な投稿も相次いだ。
一方で白い男の正体について「あの老人の正体を知って色んな意味で震えた」「どんだけ苦労した」「いったい20年の間に何があったんだ…」「くそジジイになったら麿赤兒になるのか」と騒然。
途中で状況が理解できずに諦め、脱落して佐助と遊び始めた桜介(ディーン・フジオカ)に「私も分からない!w」と爆笑も起こっている。
