横山裕が収録中に全治2カ月の重傷「右肋骨骨折と腰椎捻挫の負傷」 フジ「ドッキリGP」で「ゲームの収録中に」
SUPER EIGHT・横山裕(44)がフジテレビ系「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP」の収録中に、右肋骨骨折と腰椎捻挫の負傷を負ったことが12日、分かった。同番組の公式サイトで発表された。
同サイトによると、負傷したのは11日の収録中で、「横山さんが回転台の上に乗るゲームの収録中に起きたものです」と報告。全治は2カ月といい「横山さんが怪我をされたことについて、大変申し訳なく、心より御見舞い申し上げます」と謝罪した。
続けて「また、関係者の方々、ご迷惑をおかけした皆様に、心よりお詫び申し上げます。横山さんの一日も早いご回復をお祈りするとともに、今後は番組制作上の安全管理をより一層徹底してまいります」とした。横山は負傷後も通常通り仕事を続けているという。
