ええっ?!こんな美少女がいたのか!64歳女優 「昔の自分」を公開→「本当に綺麗」と反響 「大人の世界嫌いでした」と告白
女優・手塚理美(64)が10日、インスタグラムを更新。「小学校2年生から」モデルの仕事を始めたが、「自分の意思ではなかった」ことを明かした。12歳の時にユニチカの2代目マスコットガールに選ばれ、本格的に芸能界で仕事を始めたことなどについてつづっている。
「大人の世界も嫌いでした。逆らいながら、逆らいながら、自分を保ちつつ、、、迷って、足掻いて、苦しんで、、、最終的に、19歳で1年間お休みして、、、その後の経緯も色々あります」と吐露した。
「81年だったかしら」と18歳のころに撮影したと思われる篠山紀信さん撮影のシチズンの広告の写真を3枚公開。「ユニチカの2代目マスコットガールに選ばれた事は奇跡ですね。そして、様々な広告に携わる事が出来て本当に良かったです。写真は、シチズンのカスタリアの広告。撮影は、篠山紀信さん。私は、素晴らしい大人の方々と出会えて今がある事に、、、感謝です」と振り返り、「昔の自分」を「今、大人になった私が褒めて、抱きしめてあげたい」ともつづった。
強い意志を感じる眼差しの美少女の姿に「本当に綺麗」「素敵です」「きれいです♥」「素敵美少女」「昔も今も…素敵♥綺麗♥可愛いっ♥」などの声が届いている。
