韓国ベテラン俳優 10年ぶりにスクリーン復帰 制作発表会で自身に関する疑惑を釈明「法的手続きを行った」
韓国映画「殺人の告白」やドラマ「黄金の私の人生」など、多くの作品で主演を務めた俳優のパク・シフ(48)が映画「神の楽団」で10年ぶりにスクリーン復帰を果たし、制作発表会で自身に関する問題について直接言及したと9日、現地メディアのインサイトなどが報じた。
パク・シフは8日、映画「神の楽団」の制作会見に出席。マスコミとの質疑応答の前に「映画の制作発表で、個人的な問題に触れることになり複雑な気持ち」「監督と共演者たちに、申し訳ないと伝えたい」とコメントしたという。
そして「作品のためにはっきり申し上げるが、明白な虚偽主張に対して法的手続きを行った。裁判所の判断に委ねるので、理解してほしい」と伝えたとした。
これに先立ち8月、女性インフルエンサーがパク・シフに対して「夫に女性を紹介し、家庭を壊された」と主張。その証拠だという文書や写真をネット上に公開し、物議を醸していた。
パク・シフの所属事務所は「悪質な虚偽文を作成し流布した被疑者に対して、虚偽事実の摘示による情報通信網法違反(名誉毀損)などで告訴した。これが受理され、現在捜査が行われている」「この事件は、被疑者が離婚した元夫の家に無断侵入して携帯電話を盗み、保存されている会話内容や写真を編集・歪曲してSNSに投稿したことから始まった」と怒りをあらわにした。
その後、該当女性の元夫だという男性も「パク・シフとは故郷の幼なじみなだけで、女性を紹介されたことは一度もない」「個人的な問題で、パク・シフに被害を与えてしまい申し訳ない」と説明したことが報じられていた。
