長嶋一茂 小学校3年から飲食店で「ツケで食ってた」仰天エピ明かす「友達もツケでごちそう」 かまいたち「すごいわ…」あ然
元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂が7日放送の日本テレビ系「一茂×かまいたち ゲンバ」に出演。小学校3年生からツケで飲食店を利用していたという仰天エピソードを明かした。
この日は、かまいたちの濱家隆一、山内健司と、都内にあるミシュランのビブグルマンで星を獲得したおでんの名店を訪れた。
一茂は「俺、一番最初のおでん屋さんが、多摩川グラウンドにあった『(グランド)小池商店』っていうおでん屋さんね。ファンから、ジャイアンツの選手からみんな一緒に食べられるっていう」とおでん屋の思い出を語り始めると、「俺、小学校の時から、そこツケで食ってたんだけどね」と仰天エピソードを明かした。
濱家が「小学校でツケ?」とビックリすると、一茂は「小学校3年からツケって言葉覚えてるから」と事もなげに回答。濱家は「一茂さん、ツケっていうことは、大人と行かずに子どもで行って『ツケといてください』っていうこと?」と耳を疑った。
当時、巨人の選手たちはツケで利用していたと説明すると、濱家は「一茂さんはどうやってツケにしていたんですか?」と「親父のツケ。他の友達もツケで、ごちそう」と父の長嶋茂雄氏の名前を出していたと説明。山内も「すごいわ…」とただただあ然としていた。
